お知らせ

2026-03-10 10:00:00

花粉症と食物アレルギーについて

最近花粉アレルギーの人がトマトを食べると口の中がかゆくなった腫れたとか聞きませんか。これは「花粉食物アレルギー症候群(PFAS)」「口腔アレルギー症候群(OAS)」と呼ばれます。
原因は、花粉に含まれるアレルゲン(タンパク質)と、特定の食物に含まれる成分の構造が似ているため、体が「同じ敵が来た!」と勘違いして反応してしまう(交差反応)ことにあります。
代表的な組み合わせ(交差反応)
自分がどの花粉症かによって、注意が必要な食べ物が異なります。
花粉の種類 注意が必要な主な食べ物
スギ・ヒノキ トマト
シラカンバ・ハンノキ リンゴ、モモ、サクランボ、ナシ、イチゴ、キウイ、大豆(豆乳)
カモガヤ(イネ科) メロン、スイカ、オレンジ、トマト
ブタクサ・ヨモギ メロン、スイカ、セロリ、バナナ
主な症状
食後数分以内に、以下のような症状が現れるのが特徴です。
  • 口腔内: 唇、口の中、のどのかゆみ、ピリピリ感、腫れ
  • その他: まれにじんましん、腹痛、下痢、ひどい場合には呼吸困難などのアナフィラキシーを引き起こすこともあります。
    www.showa-kokyuki.com
対策とポイント
  • 加熱する: PFASの原因となるタンパク質は熱に弱いため、加熱調理されたもの(ジャム、コンポート、加熱済みトマトソースなど)であれば症状が出にくい傾向があります。
  • 花粉飛散期に注意: 花粉症の症状がひどい時期は、粘膜の過敏性が増し、食物アレルギーの症状も出やすくなることがあります。 
過度に心配する必要はありませんが、何か不安なことがあればアレルギーの専門医に相談してパッチテストや血液検査をうけることをおすすめします。

2026-03-10 10:00:00

3月20日(金) の営業について

3月20日(金曜日 春分の日)は祭日のため、休業日になります。

処方箋の期限は交付された日を含めて4日以内です。

3月17日(火)の処方箋をお持ちの方は処方箋の期限が3月20日までのためご注意ください。

 

1